出浦 照國 先生推薦!(横浜薬科大学薬学部 教授、昭和大学医学部 客員教授)
本製品は、腎臓病疾患により、食事管理をされている方々が食事記録に伴う、栄養価計算の負担を軽くし、
簡単にしかも楽しみながら食事管理を行うことが出来るようにお手伝いさせていただくソフトです。
本製品の魅力的な特徴がわかる仕様画面の一部を下記にてご紹介致します。
①食事記録画面では食べた食品を読み込んで羅列し、可食量(g)を入力するだけで瞬時に栄養素の合計を計算します。
②料理作成画面では、食品を組み合わせて料理をあらかじめ作成し登録しておくことができます。
又、料理の作り方を料理メモとして入力ができ、印刷してそれをみながら料理することができます。
③献立作成画面では、あらかじめ作成した登録済みの料理を組み合わせて、事前に1日分の献立作成をすることができます。
作成した献立を印刷して、その献立の食品の分量通りの料理を作ることもできますので、時間のある時に何日間分かの
献立を作成しておくと、そのつど食事の心配をしなくて済むので、食事管理が楽になります。
※作成した献立はそのまま食事記録とすることもできます。
※登録済みの料理は食品を入れ替えることができ、料理名を変えて新たに別の料理に登録することもできます。
④指示された1日の食事容量の指示量をあらかじめ登録しておくと、指示内容と実施の比較がグラフで見ることができます。
⑤たんぱく質の指示内容をあらかじめ登録すると、たんぱく質の動物比も自動計算されて表示されますので、
目標とする食事管理ができます。
⑥サンプル食品としてお使いの各メーカーの低たんぱく食品が、すでに入力済みなので、ご購入後すぐにご活用いただけます。
⑦サンプル料理も入力済みですので、そのままご利用いただけます。又、それを応用(食品を入れ替えたり)することも
自由にできます。
⑧料理の写真を登録することで、料理データと共に画像の印刷ができます。
本製品は以下のシステムおよび環境でのご使用を推奨します。
コンピューター本体 | 以下のOSが推奨するCPU搭載のコンピュータ |
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OS | 本ソフトウェアを実行するには、以下のいずれかの32ビットWindosオペレーティング システムが必要です。 Microsoft Windows XP SP3以降 Microsoft Windows Vista SP2以降 Microsoft Windows 7 ※全て日本語版でMicrosoftがサポートしているバージョンのみ対応 |
CPU | 1GHz以上の32ビット(x86)プロセッサ |
メモリ | 1GB以上 |
ハードディスク | 20MB以上の空き容量 |
ドライブ装置 | CD-ROMドライブ |
その他 | マウス、キーボード等 |
※以上の条件をみたしていても、ご利用状況により動作しない場合もあります。 |